Atlassian (Jira / Confluence)

Atlassian (Jira / Confluence) を Copilot Studio につなぐ

Copilot Studio から Atlassian (Jira / Confluence) を検索・読み書きできます。Arlet が両者を 1 つの MCP 接続でつなぎ、鍵の管理と認証を引き受けます。

Atlassian 公式の MCP サーバー (Rovo MCP) を、Arlet を通していつもの AI サービスから使えるようにします。Atlassian 側でアプリを作る必要はなく、ログインするだけで接続が完了します。

Jira の課題の検索・作成・更新・状態遷移と、Confluence のページの検索・読み込み・作成・更新が AI から行えます。使えるツールは Atlassian 公式サーバーが提供するものと同じで、読める範囲・書ける範囲はあなたの Atlassian の権限と同じです。組織の管理者が接続元を制限している場合は、Arlet のドメインの許可を依頼してください。

Atlassian (Jira / Confluence) を Copilot Studio につなぐ手順

  1. 1

    Arlet のダッシュボードの「サービス連携ツール」で「サービス連携ツールを追加」を開き、Atlassian (Jira / Confluence) を選びます。「Atlassian (Jira / Confluence) と連携」でログインし、接続の名前を付けて「作成」します。

  2. 2

    Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。

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    MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。

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    接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。

Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。

できること

Copilot Studio が呼び出せる Atlassian (Jira / Confluence) のツールです。

  • searchJiraIssuesUsingJql

    JQL で Jira の課題を検索します。

  • getJiraIssue

    課題 1 件の詳細 (説明・状態・担当者・カスタムフィールド) を取得します。

  • createJiraIssue

    課題を作成します。

  • editJiraIssue

    課題の内容を更新します。

  • transitionJiraIssue

    課題の状態を遷移させます。

  • addOrEditJiraIssueComment

    課題にコメントを追加・編集します。

  • listJiraProjects

    プロジェクトを一覧します。

  • listJiraBoardSprints

    ボードのスプリントを一覧します。

  • getJiraBoardSprintData

    スプリントの課題と進捗を取得します。

  • searchConfluence

    CQL で Confluence のページやブログを検索します。

  • getConfluenceContent

    ページの本文を取得します。

  • createConfluenceContent

    ページを作成します。

  • updateConfluenceContent

    ページを更新します。

  • listConfluenceSpaces

    スペースを一覧します。

  • createConfluenceComment

    ページにコメントを付けます。

  • discover

    目的を自然文で伝えると、該当する Jira / Confluence のツールを見つけます。

ツール一覧は Atlassian (Jira / Confluence) 公式 MCP サーバーの提供内容に従い、変わることがあります。

使い方の例

  • スプリントの状況をまとめる

    今のスプリントの課題を状態別に集計し、遅れている項目と担当者を挙げた進捗レポートを作ります。

  • 会議メモから課題を起こす

    決定事項と宿題を抜き出し、適切なプロジェクト・担当者・ラベルを付けて Jira の課題として登録します。

  • 仕様の経緯を探す

    Confluence のページと Jira の課題を横断して、ある機能がなぜその仕様になったかを辿ります。

  • リリースノートを書く

    完了した課題を集めて Confluence にリリースノートのページを作ります。

そのまま使えるプロンプト

  • 今のスプリントで In Progress のまま 3 日以上動いていない課題を担当者付きで一覧して
  • この会議メモから宿題を抜き出して、PROJ プロジェクトに担当者を付けて課題を作って
  • 決済リニューアルの仕様を決めた Confluence ページと関連する Jira 課題を探して、経緯を説明して
  • 今週 Done になった課題をまとめて、リリースノートのページを Confluence の「リリース」スペースに作って

他の AI サービスで Atlassian (Jira / Confluence) を使う