BEA 米国GDP・経済統計 を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から BEA 米国GDP・経済統計 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
米国 GDP と国民経済計算の一次情報源、経済分析局 (BEA) の API にAIクライアントから接続できるサーバーです。BEA のデータは「データセット × 表名」の体系で、表 ID (T10101、T20600 など) は推測できないため、3 段階のフローを提供します。
主な機能:
- list_datasets: 引数なしで全データセット (NIPA・Regional・ITA・IIP・GDPbyIndustry・InputOutput など)、dataset 指定でそのデータセットのパラメータと必須要否を返します。
- list_parameter_values: パラメータの取り得る値をキーワード絞り込み付きで列挙します。例えば NIPA の TableName を 'gross domestic product' で検索して T10101 を見つけます。
- get_data: dataset + TableName と頻度 (年次/四半期/月次)・年を指定して表を取得します。Regional の LineCode や GeoFips のようなデータセット固有パラメータも渡せます。
FRED との分担: 単一の主要系列 (GDP の水準や成長率) は FRED の方が速く、BEA は表全体の内訳が要るとき (GDP の構成項目、州別の所得、サービス貿易の種類別など) の一次情報源です。
UserID は Arlet が取得・管理しているため、ご自身での登録や設定は不要です。そのまま ON にして使えます(上流は 1 キーあたり 100 req/分の制限で、この枠を Arlet 利用者で共有します)。
BEA 米国GDP・経済統計 を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で BEA 米国GDP・経済統計 を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
