Census Bureau 米国人口・企業統計 を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から Census Bureau 米国人口・企業統計 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
米国の人口・経済の基礎統計を公表する国勢調査局のデータ API にAIクライアントから接続できるサーバーです。Census の変数体系は複雑なことで知られます (表 B19013、変数 B19013_001E、地理コード state:06 など) が、本サーバーは AI が確実にたどれる 3 段階のフローに包んでいます。
主な機能:
- search_tables: データセット内の統計表をキーワードで探します。'median household income' が表 B19013 に解決されます。既定は地理粒度が最も細かい ACS 5年推計 (acs/acs5) です。
- list_table_variables: 表の変数一覧を人間可読なラベル付きで返します。既定では推計値のみを表示し、ノイズになりがちな誤差・注記の列を隠します。
- get_data: 選んだ変数と地理範囲 (Census の 'レベル:コード' 形式: us:1、state:06、州内の county:*、place:* など) で値を取得します。生の「配列の配列」応答を名前付きレコードに変換し、地名を常に含めます。
dataset / vintage パラメータで他のデータセット・年次にも届きます (acs/acs1、dec/pl 国勢調査区割りデータ、cbp 郡別事業所統計など)。
API キーは Arlet が取得・管理しているため、ご自身での登録や設定は不要です。そのまま ON にして使えます(キーのレート上限は Arlet 利用者で共有します)。
Census Bureau 米国人口・企業統計 を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で Census Bureau 米国人口・企業統計 を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
