Congress.gov 米国法案追跡 を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から Congress.gov 米国法案追跡 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
議会図書館が運営する Congress.gov API にAIクライアントから接続できるサーバーです。米国連邦議会の立法状況の一次情報源です。
主な機能:
- list_bills: 最近更新された法案・決議の一覧。議会期 (例: 119)・法案種別 (hr, s, hjres など)・更新日時の範囲で絞り込めます。立法動向のモニタリングに使えます。
- get_bill: 法案 1 件の詳細。タイトル、政党・州つきの提出者、政策分野、最新アクション、成立の有無と成立法番号、審議アクション・共同提案者・委員会・修正案の件数、人間向け congress.gov ページへのリンクを返します。
- list_bill_actions: 審議経過を新しい順に一覧します。委員会付託や、点呼投票番号つきの本会議採決も含まれます。
設計上の注意点として、上流 API にはキーワード検索がありません。トピックから法案を探すときは、先に GovInfo サーバーで BILLS コレクションを全文検索し、得られた議会期・種別・番号でこちらに戻って状況と経過を調べてください。2 つのサーバーは併用する前提で設計されています。
利用には api.congress.gov/sign-up で発行される API キー(無料)が必要です。Arlet の環境変数 CONGRESS_GOV_API_KEY に設定してください。
Congress.gov 米国法案追跡 を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で Congress.gov 米国法案追跡 を探し、Congress.gov 米国法案追跡 側で発行した API キーを設定してスイッチを ON にします。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
