eCFR 米国連邦規則検索 を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から eCFR 米国連邦規則検索 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
米国連邦規則集 (CFR) の電子版で、連邦官報局と GPO が継続的に更新している eCFR の API にAIクライアントから接続できるサーバーです。Federal Register が「何が変わろうとしているか」を伝えるのに対し、eCFR はその結果としての現行条文 (今日時点の規則そのもの) です。
主な機能:
- search_regulations: 全 50 Title を対象にした全文検索。ヒットごとに Title/Part/Section の引用箇所とハイライト付き抜粋を返し、Title 単位の絞り込みもできます。
- get_section_text: 引用箇所 (例: Title 40, Part 50, Section 50.1) を指定して条文本文を読みます。Section 未指定なら Part 内の条見出し一覧を返すため段階的に掘れます。日付パラメータで過去日付時点の条文も取得でき、時点指定のコンプライアンス調査に使えます。
- list_titles: 全 50 Title の主題・最終改正日・収録の最新日の一覧。
上流 API は条文本文を XML でしか返しませんが、本サーバーが平文に変換し、極端に長い条文はコンテキストを溢れさせないよう切り詰めます。Federal Register サーバーと組み合わせて「あちらで規則制定の動きを見つけ、こちらで統合後の条文を読む」使い方が有効です。
API キーは不要で、内容は米国政府著作物 (パブリックドメイン) です。
eCFR 米国連邦規則検索 を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で eCFR 米国連邦規則検索 を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
