EDINET 開示書類検索 を Copilot Studio につなぐ

Copilot Studio から EDINET 開示書類検索 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。

金融庁が運営する EDINET API (Version 2) にAIクライアントから接続できるサーバーです。EDINET は上場企業等が有価証券報告書などを提出する公式の電子開示システムです。

主な機能:

  • 指定日に提出された開示書類の一覧取得。提出者名・証券コード・法人番号・書類種別・対象期間が分かります。
  • 提出者名のキーワード、書類種別コード(例: 120=有価証券報告書)、証券コードでの絞り込み。
  • 返された docID を使った EDINET 閲覧サイト (disclosure2.edinet-fsa.go.jp) での書類の参照。

有価証券報告書にはセグメント別業績・事業等のリスク・株主構成・役員報酬などが含まれ、競合・取引先分析の一次資料になります。書類には法人番号が付いているため、gBizINFO や法人番号システムときれいに突き合わせられます。

利用には EDINET API の利用登録で発行される API キー(無料)が必要です。Arlet の環境変数 EDINET_API_KEY に設定してください。

EDINET 開示書類検索 を Copilot Studio につなぐ手順

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    Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で EDINET 開示書類検索 を探し、EDINET 開示書類検索 側で発行した API キーを設定してスイッチを ON にします。

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    Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。

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    MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。

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    接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。

Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。

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