e-Gov データポータル を Copilot Studio につなぐ

Copilot Studio から e-Gov データポータル を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。

デジタル庁が運営する日本政府の公式オープンデータカタログ「e-Gov データポータル」(旧 data.go.jp) に AI クライアントから接続できるサーバーです。23 の府省庁が公開するデータセットを標準 CKAN API で横断検索できる、「政府の公的データがどこにあるか」を探すための入口です。

主な機能:

  • 全データセットを対象としたキーワード検索。公開府省・タグ・ファイル形式での絞り込みと並び順の指定に対応し、各件のタイトル・公開組織・最終更新日・ファイル形式と、API で中身まで読めるかどうかが分かります。ヒットが多いときは、同じ応答に含まれる府省・タグ・形式の分布 (facets) で当てずっぽうなしに絞り込めます。
  • データセット詳細の取得。説明・タグ・更新頻度に加え、各リソースのリソース ID・形式・ダウンロード URL (CSV・Excel・PDF・HTML 等) を返します。
  • CKAN datastore に取り込まれたリソースは、中身の行を列名・型つきの JSON として読めます。列の完全一致での絞り込みとオフセットによるページングに対応。表形式リソースのうち取り込み済みは約 3% で、どれが対象かはデータセット詳細に明示されます。
  • カタログに実在する日本語タグを部分一致で発見できるため、検索が 0 件でも打ち切らずに立て直せます。
  • 公開府省庁の一覧 (データセット件数つき)。

datastore 対象外のリソースについて、このカタログが持つのはメタデータ (どんなデータがどこにあるか) であり、データ本体は返されたリソース URL からダウンロードします。日時は ISO 8601 の UTC 表記です (JST ではない点に注意)。API は公共データ利用規約 (第 1.0 版) の下で日本政府が無償提供しており、出典表示のうえ商用利用も可能です。API キーやアカウント登録は不要です。

e-Gov データポータル を Copilot Studio につなぐ手順

  1. 1

    Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で e-Gov データポータル を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。

  2. 2

    Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。

  3. 3

    MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。

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    接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。

Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。

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