FRED 米国経済統計 を Codex につなぐ
Codex から FRED 米国経済統計 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
セントルイス連銀の経済データサービス FRED にAIクライアントから接続できるサーバーです。FRED は米国の各統計機関と国際機関の時系列を数十万件、単一の一貫した API に集約しています。
主な機能:
- search_series: キーワードから適切な系列を探します。候補ごとに系列 ID・タイトル・単位・頻度・季節調整の有無を返します。経済分析では「正しい系列を選ぶこと」が最も難しいため、データ取得の前にこのメタデータを返します。
- get_series_observations: 系列 ID を指定して観測値を取得します。期間指定・頻度の集約に加え、変化量・変化率・前年同期比・年率換算・対数といった単位変換を上流で計算させられます。欠損値は FRED の '.' ではなく null に正規化します。
- list_release_dates: 公表カレンダーを参照し、CPI や雇用統計などが「いつ公表されたか / されるか」を調べます。
FRED は出典機関ごとに異なるヴィンテージ・単位・頻度をあらかじめ整えているため、米国のマクロ系列が必要なときは各機関の API より先にこちらを当たる方が扱いやすいです。
利用には FRED アカウントで発行される API キー(無料)が必要です。Arlet の環境変数 FRED_API_KEY に設定してください。FRED の規約は出典表示を求めているため、全ツールの応答に帰属表示を含めています。
FRED 米国経済統計 を Codex につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で FRED 米国経済統計 を探し、FRED 米国経済統計 側で発行した API キーを設定してスイッチを ON にします。
- 2
ターミナルで codex mcp add arlet --url https://mcp.arlet.dev/mcp/ を実行し、Arlet を MCP サーバーとして追加します。
- 3
Codex が OAuth 対応を検出して自動でブラウザを開くので、Google でサインインし、同意画面で Allow を押します。
- 4
接続が完了すると、CLI と IDE 拡張の両方から Arlet のツールを呼び出せます (設定は共有されます)。
ブラウザが開かない場合は codex mcp login arlet を実行して認証をやり直せます。
