gBizINFO を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から gBizINFO を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
経済産業省が運営する gBizINFO の REST API にAIクライアントから接続できるサーバーです。gBizINFO は政府が保有する企業情報を13桁の法人番号をキーに集約したデータベースです。
主な機能:
- 法人名・法人番号・所在地・資本金・従業員数での企業検索。
- 企業の基本情報の取得: 商号・所在地・代表者・資本金・従業員数・事業概要・Webサイト。
- カテゴリ別の企業情報の取得: 受給した補助金、公共調達の実績、届出・認定、表彰、財務情報、特許、職場情報。
全データが法人番号をキーにしているため、法人番号システムAPI(まず番号を特定)や EDINET(上場企業の開示の深掘り)と自然に組み合わせられます。
利用には gBizINFO の Web API 利用申請で発行される API トークン(無料)が必要です。Arlet の環境変数 GBIZINFO_API_TOKEN に設定してください。
gBizINFO を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で gBizINFO を探し、gBizINFO 側で発行した API キーを設定してスイッチを ON にします。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
