GovInfo 米国政府文書検索 を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から GovInfo 米国政府文書検索 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
米国政府出版局 (GPO) が運営する GovInfo API にAIクライアントから接続できるサーバーです。GovInfo は連邦政府の公式刊行物の認証済みリポジトリで、米国政府が正式に公表した文書は概ねここに全文が収録されています。
主な機能:
- search_documents: リポジトリ全体または特定コレクションのキーワード検索。クエリは Lucene 風のフィールド構文 (collection:BILLS、title:appropriations) に対応するため、精密な立法調査クエリが書けます。
- get_package_summary: 文書パッケージ 1 件の詳細メタデータ。議会関連メタデータ (議会期・法案番号・版・院) と、本文のテキスト/XML/PDF への直接リンクを返します。
- list_collections: 全コレクションの一覧と収録件数。連邦議会法案 (BILLS)・成立法 (PLAW)・合衆国法典 (USCODE)・官報 (FR)・CFR・議会議事録 (CREC)・報告書 (CRPT)・公聴会記録 (CHRG)・GAO 報告書・判例 (USCOURTS) などが含まれます。
法案の審議状況を追う Congress.gov サーバーに対し、GovInfo は「公表された文書そのものを読む」場所で、予算書・判例・GAO 報告書のような立法以外の資料も扱えます。
利用には govinfo.gov/api-signup で発行される API キー(無料)が必要です。Arlet の環境変数 GOVINFO_API_KEY に設定してください。
GovInfo 米国政府文書検索 を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で GovInfo 米国政府文書検索 を探し、GovInfo 米国政府文書検索 側で発行した API キーを設定してスイッチを ON にします。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
