健康リサーチ を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から 健康リサーチ を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
「統合された文献が何を言っているか」「まだ検証中か」「集団レベルの統計はどうか」を切り分けて調べられます。
ツール:
- search_health_evidence: Europe PMC をレビュー・メタアナリシス・コホート研究に限定して検索します。単発の小規模試験ではなく、統合されたエビデンスや集団レベルの知見に基づいて答えられます。
- search_clinical_trials: ClinicalTrials.gov API v2 を検索します。NCT ID・募集状況・フェーズ・研究デザイン・予定症例数・開始日を返すため、ある介入が確立済みかまだ検証中かを素早く確認できます。
- find_who_indicators: WHO GHO の指標を名称で検索し、指標コードを取得します。
- get_who_indicator_values: そのコードのデータを取得します(ISO3 の国コードで絞り込み可)。国際比較に使えます。
WHO 側を 2 段構成にしているのは意図的です。指標コードは意味を読み取れない文字列で、推測すると誤ったデータを静かに返してしまうため、必ず検索で得たコードを使わせます。
抄録本文を返すのは CC ライセンスのオープンアクセス論文のみで、それ以外はメタデータとリンクのみです。
このサーバーは公表された知見・試験登録・公的統計を提示するもので、診断や治療の推奨を行うものではなく、医師の代わりにもなりません。症状や疾患がある場合は医師に相談してください。
健康リサーチ を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で 健康リサーチ を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
