法人番号検索 を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から 法人番号検索 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
国税庁が運営する法人番号システムWeb-API (Version 4) にAIクライアントから接続できるサーバーです。日本のすべての設立登記法人等には13桁の法人番号が指定されており、このAPIは法人番号・商号・本店所在地の対応関係を持つ一次情報源です。
主な機能:
- 法人名での検索(前方一致・部分一致)。都道府県・市区町村や法人種別での絞り込みに対応。
- 法人番号(最大10件まで一括)から商号・所在地・法人種別・変更/閉鎖履歴の取得。
法人番号は gBizINFO・EDINET・調達情報など多くの企業データの共通キーになっているため、名寄せの最初の一歩として「まず正しい法人番号を特定し、そこに他の情報を突き合わせる」使い方が有効です。
利用には国税庁発行のアプリケーションID(無料・要届出)が必要です。法人番号公表サイトのWeb-APIページから取得し、Arletの環境変数 HOUJIN_BANGOU_APP_ID に設定してください。
法人番号検索 を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で 法人番号検索 を探し、法人番号検索 側で発行した API キーを設定してスイッチを ON にします。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
