IMF データ を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から IMF データ を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
IMF Data の SDMX 3.0 API (api.imf.org) に接続するサーバーです。旧 SDMX 2.0 API (dataservices.imf.org) は廃止済みで、旧 IFS 系のシリーズコードはそのまま使えません。まず現行のデータフローを検索してください。
ツール:
- search_imf_dataflows: 全データフローのキーワード検索 (一覧は runtime にキャッシュ)。
- get_imf_dataflow_dimensions: フローの次元順序とコード一覧。データ照会に使うキーの形をそのまま提示します。
- get_imf_data: 'USA.CPI.CP01.IX.A' のような次元キーで観測値を取得します ('*' はワイルドカード)。
出典は IMF Data (https://data.imf.org) で、各レスポンスに出典名を含めます。
IMF データ を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で IMF データ を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
