公的機関レポート (国際機関) を Gemini Enterprise につなぐ
Gemini Enterprise から 公的機関レポート (国際機関) を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
国際機関が公表したレポート・発表の索引です (#1258)。各機関の公式 feed から構築し、サーバー側にデータは保持しません (呼び出し時に取得、短時間のメモリキャッシュのみ)。
カードの切り分けは機関の所属で決まります。このカードに載るのは国際機関が発行したものだけで、他国の機関はそれぞれのカードにあります。
ツール:
- search_world_public_reports: キーワード検索 (query 省略で新着順)。
- fetch_report_content: 常に available=false と公式 URL を返します (メタデータ専用の索引)。
収録機関 (2 機関。feed の生存と各機関の利用規約を 2026-08-12 に一次ソースで確認):
- アジア開発銀行 (adb.org, id: adb) — CC BY 3.0 IGO
- 国際決済銀行 (BIS) (bis.org, id: bis) — BIS Terms of Use (non-commercial reuse only)(説明文は表示せずタイトルとリンクのみ)
再利用条件はレコード単位の license と tos_url に載ります。転載や商用利用に許可が必要な機関は、公式説明文を表示せずタイトル・公開日・URL のみを返します。
公的機関レポート (国際機関) を Gemini Enterprise につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で 公的機関レポート (国際機関) を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
Gemini Enterprise に組織の Google アカウントでサインインし、左下の歯車 → Connectors → Add MCP Server を開きます。
- 3
MCP info タブで Server URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、Name に「Arlet」を入力し、Auth タブに Arlet のドキュメント記載の OAuth 設定 (Authorization URL / Token URL / Client ID / Client Secret / Scopes) を入力して Add します。
- 4
チャット画面のコネクター一覧で Arlet の Connect をクリックし、Google でサインインして認可すると、トグルで有効化できるようになります。
カスタムコネクター (MCP) の追加には Gemini Enterprise の契約が必要で、個人向けの Gemini アプリでは利用できません。Auth タブに入力する値はドキュメントを参照してください。
