SAM.gov 米国調達公告・法人登録 を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から SAM.gov 米国調達公告・法人登録 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
GSA が運営する、米国政府の調達公告・法人登録の公式システム SAM.gov にAIクライアントから接続できるサーバーです。
主な機能:
- search_opportunities: 入札公告・事前公告・統合公告・市場調査 (Sources Sought)・落札通知を、タイトルキーワード・NAICS コード・公告種別・機関・履行地の州・掲載日の範囲で検索します。掲載日の範囲は既定で直近 90 日、上流仕様により最大 1 年です。日付は ISO 形式で受け取り、SAM.gov の MM/dd/yyyy へ自動変換します。
- search_entities: 米国政府と取引するために登録された法人・団体を、正式名称・12桁の UEI・5桁の CAGE コードで照会します。登録状態と有効期限・所在地・各種識別子を返します。
search_entities が返す UEI は USAspending が受注者に使う識別子と同一なので、2 つのサーバーはきれいに突き合わせられます (こちらで法人を見つけ、あちらで受注実績を引く)。USASpending との分担は「SAM.gov は公告が出る場所 (落札前〜落札時)、USAspending は実際の支出が記録される場所」です。
利用には SAM.gov アカウントの Account Details ページで発行する個人 API キーが必要です (ログイン必須で、キーはアカウントのロールに紐づきます)。Arlet の環境変数 SAM_GOV_API_KEY に設定してください。上流ゲートウェイは無効なキーに空の 404 を返しますが、本サーバーが行動可能なエラーメッセージに変換します。
SAM.gov 米国調達公告・法人登録 を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で SAM.gov 米国調達公告・法人登録 を探し、SAM.gov 米国調達公告・法人登録 側で発行した API キーを設定してスイッチを ON にします。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
