SEC EDGAR 企業開示検索 を Copilot Studio につなぐ

Copilot Studio から SEC EDGAR 企業開示検索 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。

米国証券取引委員会 (SEC) の EDGAR API にAIクライアントから接続できるサーバーです。EDGAR は米国上場企業の開示情報の一次情報源であり、本サーバーは EDINET サーバーの米国版に相当します。

主な機能:

  • resolve_company: ティッカー (AAPL) や社名キーワード (Apple) から、他のツールが入力に取る SEC の CIK 番号を解決します。
  • list_filings: 企業の提出書類一覧を書類種別・提出日で絞り込んで取得します。accession 番号と本文 URL が付きます。
  • get_financial_concept: XBRL の勘定科目 1 つ (Revenues / NetIncomeLoss / Assets など) の報告値を時系列で取得します。期間・単位・会計年度・出典書類が付き、通期 (10-K) / 四半期 (10-Q) に絞り込めます。
  • search_filings_full_text: 2001 年以降の書類本文を全文検索し、あるトピック・製品・競合に言及している企業を探します。

10-K (年次報告書) にはセグメント別業績・事業等のリスク・経営陣による考察が含まれ、競合・取引先分析の一次資料になります。XBRL エンドポイントは文章ではなく機械可読な数値を返すため、企業間・期間間の財務比較をパースなしで行えます。

API キーは不要です。SEC は全クライアントに連絡先を含む User-Agent の申告と 10 req/s 以下の遵守を求めていますが、本サーバーが自動的に満たします。

SEC EDGAR 企業開示検索 を Copilot Studio につなぐ手順

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    Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で SEC EDGAR 企業開示検索 を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。

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    Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。

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    MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。

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    接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。

Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。

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