筋トレリサーチ を Codex につなぐ
Codex から 筋トレリサーチ を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
トレーニングに関する疑問を、経験則ではなく文献から確認し、その知見を具体的な種目に結び付けるためのサーバーです。
ツール:
- search_strength_training_studies: PubMed を MeSH 統制語で絞って検索します。「training volume」のような語でも、一般的な運動やリハビリではなくレジスタンストレーニングの研究が返ります。メタデータとリンクのみを返します。
- search_strength_training_fulltext: Europe PMC でより広く検索し、オープンアクセス論文の抄録も取得します。
- lookup_exercises_by_muscle: wger の種目データベースから、指定した対象筋の種目を一覧します(カテゴリ・主働筋・補助筋・必要器具つき)。
母集団の絞り込み: レジスタンストレーニング研究は高齢者・臨床集団を対象としたものが多数を占めるため、セット数やボリュームについて素朴に検索すると、トレーニー向けの研究と並んでサルコペニアや高齢者リハビリの論文が返ります。そこで文献検索の 2 ツールには population(healthy_trained / older_adults / clinical)と study_design(review / systematic_review / meta_analysis / randomized_trial)を用意しています。これらは実 API で形を検証したクエリ句として適用されます。Europe PMC は手書きのフィルタ式で静かに失敗することがあり(OR グループ内の MeSH 語は落とされ、括弧なしの NOT 連結は 0 件になります)、クエリに直接フィルタを書くよりこの引数を使う方が確実です。
プレプリント検索は意図的に置いていません。SportRxiv は筋力系も持久系も併せて収録しており、2 つのサーバーから引くと結果が完全に同一になるため、運動・スポーツ科学サーバーへ一本化しました。
抄録の扱い: 抄録本文を返すのは CC ライセンスのオープンアクセス論文のみです。それ以外はメタデータとリンクのみを返します(抄録本文の著作権は出版社にあるため)。PubMed 経路も同じ理由で抄録本文を含めません。
このサーバーは研究が何を示したかを提示するもので、トレーニング処方を行うものではなく、医学的助言でもありません。怪我や疾患がある場合は専門家に相談してください。
筋トレリサーチ を Codex につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で 筋トレリサーチ を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
ターミナルで codex mcp add arlet --url https://mcp.arlet.dev/mcp/ を実行し、Arlet を MCP サーバーとして追加します。
- 3
Codex が OAuth 対応を検出して自動でブラウザを開くので、Google でサインインし、同意画面で Allow を押します。
- 4
接続が完了すると、CLI と IDE 拡張の両方から Arlet のツールを呼び出せます (設定は共有されます)。
ブラウザが開かない場合は codex mcp login arlet を実行して認証をやり直せます。
