USPTO 米国特許検索 を Gemini Enterprise につなぐ
Gemini Enterprise から USPTO 米国特許検索 を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
特許出願のファイルラッパー (審査記録) データに被せた米国特許商標庁のモダンな API、USPTO Open Data Portal (api.uspto.gov) にAIクライアントから接続できるサーバーです。
主な機能:
- search_patents: 自由キーワード・出願人名・発明者名で出願を検索します。Lucene 風のフィールド指定 (applicationMetaData.inventionTitle:solar) もそのまま通ります。結果は出願日の新しい順で、出願番号・発明の名称・審査状況・登録済みなら特許番号・CPC 分類が付きます。
- get_application: 出願番号を指定した 1 件の詳細です。発明の名称・出願日と有効出願日・審査状況・登録日・発明者と出願人の全員・分類・審査官と審査部門を返します。
データがファイルラッパー (審査記録) であるため、「この企業はどんな特許を持っているか」だけでなく「この出願の審査は今どの段階か」にも答えられ、競合調査や知財デューデリジェンスに有用です。対象は米国出願で、欧州出願は EPO OPS 連携 (別途計画) と組み合わせる想定です。
利用には data.uspto.gov で発行される Open Data Portal キー(無料)が必要です。Arlet の環境変数 USPTO_API_KEY に設定してください。
USPTO 米国特許検索 を Gemini Enterprise につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で USPTO 米国特許検索 を探し、USPTO 米国特許検索 側で発行した API キーを設定してスイッチを ON にします。
- 2
Gemini Enterprise に組織の Google アカウントでサインインし、左下の歯車 → Connectors → Add MCP Server を開きます。
- 3
MCP info タブで Server URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、Name に「Arlet」を入力し、Auth タブに Arlet のドキュメント記載の OAuth 設定 (Authorization URL / Token URL / Client ID / Client Secret / Scopes) を入力して Add します。
- 4
チャット画面のコネクター一覧で Arlet の Connect をクリックし、Google でサインインして認可すると、トグルで有効化できるようになります。
カスタムコネクター (MCP) の追加には Gemini Enterprise の契約が必要で、個人向けの Gemini アプリでは利用できません。Auth タブに入力する値はドキュメントを参照してください。
