暑さ指数 (WBGT)・熱中症警戒アラート を Gemini Enterprise につなぐ

Gemini Enterprise から 暑さ指数 (WBGT)・熱中症警戒アラート を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。

環境省「熱中症予防情報サイト」の暑さ指数 (WBGT) 予測値等電子情報提供サービスに AI クライアントから接続できるサーバーです。日本の暑さ指数 (湿球黒球温度) の公式データソースです。

主な機能:

  • 地名・よみがな・ローマ字・都道府県・住所から、運用中 841 の観測地点を検索して 5 桁の地点番号を取得。緯度経度を渡せば最寄り地点を距離つきで返します(地点は気象観測所なので「渋谷」のような細かい地名は存在せず、その場合は緯度経度か都道府県単位の取得で代替できます)。
  • 地点ごとの当月の実況値 (1 時間ごと) と 3 日先までの予測値 (3 時間刻み) を取得し、環境省の危険度ランク(危険 31 以上/厳重警戒 28〜31/警戒 25〜28/注意 21〜25/ほぼ安全 21 未満)に変換。当日の観測最高値とこれから先の予測最高値を合わせた「今日のピーク」を行動指針つきで返すので、「今日そこは危険か」に 1 呼び出しで答えられます。
  • 都道府県内の全観測地点の当日の暑さ指数を 1 呼び出しでまとめて取得し、暑い順に並べて返します(「東京で今どこが一番暑い?」に対応)。
  • 毎日 4 回 (5/10/14/17 時) 発表される熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートの確認。全国の発表中地域の要約と、都道府県ごとの詳細 (地点別の日最高 WBGT 予測を含む) に対応。発表フラグは日本語の状態名に変換し、警戒アラート(予報区内のどこかで日最高 WBGT 33 以上)と特別警戒アラート(県内の全情報提供地点で 35 以上)の違いも凡例で返します。

時刻はすべて日本標準時 (JST, UTC+9) です。上流が当日 24 時を 24:00 と表記する癖はそのまま保ち、各レスポンスで説明を添えています。

注意: データ提供は暑熱期のみで、毎年おおむね 4 月下旬〜10 月下旬の期間限定です (2026 年度は 4 月 22 日〜10 月 21 日)。さらに提供されるのは当シーズン分のみで、過去年のデータを取得する手段はありません。期間外は上流ファイルが存在しないため、各ツールはデータの代わりに提供期間の案内を返します。

データは無償で公開されており、API キーやアカウント登録は不要です。サイトの利用規約に従い、出力には出典(環境省)を明記しています。

暑さ指数 (WBGT)・熱中症警戒アラート を Gemini Enterprise につなぐ手順

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    Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で 暑さ指数 (WBGT)・熱中症警戒アラート を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。

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    Gemini Enterprise に組織の Google アカウントでサインインし、左下の歯車 → Connectors → Add MCP Server を開きます。

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    MCP info タブで Server URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、Name に「Arlet」を入力し、Auth タブに Arlet のドキュメント記載の OAuth 設定 (Authorization URL / Token URL / Client ID / Client Secret / Scopes) を入力して Add します。

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    チャット画面のコネクター一覧で Arlet の Connect をクリックし、Google でサインインして認可すると、トグルで有効化できるようになります。

カスタムコネクター (MCP) の追加には Gemini Enterprise の契約が必要で、個人向けの Gemini アプリでは利用できません。Auth タブに入力する値はドキュメントを参照してください。

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