WHO 世界保健統計 (GHO) を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から WHO 世界保健統計 (GHO) を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
世界保健機関 (WHO) の公式統計サービス「Global Health Observatory」の OData API (ghoapi.azureedge.net) に AI クライアントから接続できるサーバーです。加盟 194 か国を対象とします。
ツール:
- search_indicators: 指標名のキーワード検索。指標コードを返します。
- get_indicator_data: 指標 1 件の実データ。ISO3 国コード / WHO 地域コード、年範囲、内訳 (SEX_BTSX など) で絞れ、数値と不確実性区間を返します。
- list_countries: 国コード (ISO3) と所属 WHO 地域。国名や地域で絞れます。
- list_dimension_values: 内訳ディメンション (SEX / AGEGROUP / REGION など) の値コード、またはディメンション一覧。
データは WHO のデータ利用条件 (WHO と原データ提供国への出典表示が条件。WHO データ政策上は公衆衛生目的の非営利利用) で提供され、本サーバーは全応答に出典と表示形式を含めます。
WHO 世界保健統計 (GHO) を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で WHO 世界保健統計 (GHO) を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
