国際機関

FAOSTAT (国連食糧農業機関) を AI から使う

FAO (国連食糧農業機関) の食料・農業統計です。1961 年以降・245 以上の国と地域について、作物・畜産物の生産、貿易、食料需給表、生産者価格、土地利用など 70 超のドメインと、FAO 管轄の SDG 指標 (栄養不足蔓延率・食料不安・森林率・水ストレス) が使えます。SDG 指標はアカウント不要、FAOSTAT ドメインは無料の FAOSTAT Developer Portal のログイン情報を設定して使います。

FAO の 2 つのデータサービスに AI クライアントから接続できるサーバーです。

FAOSTAT ドメイン (REST API。無料の Developer Portal アカウントが必要):

  • list_faostat_domains: QCL (作物・畜産物生産)、TCL (貿易)、FBS (食料需給表)、PP (生産者価格)、RL (土地利用) などのデータセットを探す。
  • list_faostat_dimensions: ドメインの次元 (area / item / element / year など) を確認する。
  • list_faostat_codes: 国・品目・要素・年のコードをキーワードで引く。
  • get_faostat_data: コードで絞った観測値を単位・FAO フラグ付きで取得する。

SDG 指標 (SDMX API。アカウント不要):

  • search_sdg_dataflows: FAO 管轄の SDG 指標 27 データフロー (2.1.1 栄養不足蔓延率、2.1.2 食料不安、2.4.1 持続可能な農業、6.4.2 水ストレス、15.1.1 森林率など)。
  • get_sdg_dimensions / get_sdg_data: データフローの次元を確認し、次元キーで観測値を取得する。

FAOSTAT REST API は 2025 年からログインが必須です。FAOSTAT Developer Portal で無料登録し、FAOSTAT_USERNAME (アカウントのメールアドレス) と FAOSTAT_PASSWORD を設定してください。サーバーはリクエストごとにログインし、トークンを保存しません。データのライセンスは CC BY 4.0 (FAO 統計データベース利用条件) で、全応答に所定の出典表示を含めます。

必要なもの

  • Arlet のアカウント
  • API キーやアカウント登録は不要です。Arlet で有効にするだけで使えます。

AI サービスを選ぶ

お使いの AI サービスを選ぶと、FAOSTAT (国連食糧農業機関) との接続手順が表示されます。