GLEIF 法人識別子 (LEI) を Copilot Studio につなぐ
Copilot Studio から GLEIF 法人識別子 (LEI) を直接問い合わせられます。Arlet が 1 つの MCP 接続で仲介し、API キーの管理を引き受けます。
LEI 制度の運営主体である GLEIF の API v1 に接続するサーバーです。
ツール:
- search_lei_records: 法人名の全文検索。LEI・正式名称・法域・ステータスを返します。
- get_lei_record: 20 桁の LEI から法人レコード 1 件を取得します。
- get_lei_ownership: 報告済みの直接親会社・最終親会社を解決します。親が無い場合は「GLEIF に報告されていない」ことを意味し、存在しないことの証明ではありません。
LEI は BIC など他の識別子との対応も持つ名寄せの基盤で、各国の法人レジストリ系サーバーと組み合わせて使えます。
GLEIF 法人識別子 (LEI) を Copilot Studio につなぐ手順
- 1
Arlet のダッシュボードの「データ取得ツール」で GLEIF 法人識別子 (LEI) を探し、スイッチを ON にします。API キーの設定は不要です。
- 2
Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。
- 3
MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。
- 4
接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。
Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。
