Miro を AI から使う
Miro 公式 MCP 経由で、ボードの検索、ボード内容の読み取りと作成 (図・画像・テーブル・コメント・プロトタイプ) ができます。ログインで接続。接続はチーム単位です。
Miro 公式の MCP サーバーを、Arlet を通していつもの AI サービスから使えるようにします。ログインするだけで接続が完了します (Miro 側でアプリを作る必要はありません)。
ボードの検索、内容の読み取り、図や画像の配置、コメントへの返信、プロトタイプの作成まで AI から行えます。使えるツールは Miro 公式サーバーが提供するものと同じで、接続は Miro のチーム 1 つに紐づきます。Miro 側は現在パブリックベータで、1 日あたりのツール実行回数にプランごとの上限があります。
AI サービスを選ぶ
お使いの AI サービスを選ぶと、Miro との接続手順が表示されます。
できること
Miro 連携で AI が呼び出せるツールです。
board_search_boardsアクセスできるボードを検索・一覧します。
board_create新しいボードを作ります。
canvas_read_as_svgボード上の要素を SVG として読み取ります。
canvas_create_from_svgSVG からボード上に複数の要素を作ります。
canvas_update_from_svgSVG の差分でボード上の要素を更新します。
canvas_get_canvas_composer_skillボードレイアウトを作るための SVG 仕様を取得します。
comment_list_commentsボードや要素に付いたコメントを一覧します。
comment_replyコメントスレッドに返信します。
comment_resolveコメントスレッドを解決済み (または未解決) にします。
image_createボードに画像を配置します。
image_get_data画像要素のメタデータと画像データを取得します。
image_get_upload_url画像アップロード用の一時 URL を取得します。
prototype_readボード上のプロトタイプ画面を読み取ります。
prototype_createHTML 画面から Miro のプロトタイプを作ります。
ツール一覧は Miro 公式 MCP サーバーの提供内容に従い、変わることがあります。
使い方の例
議論の内容をボードに起こす
会議のメモやブレストの結果を、付箋やフレームとしてボードに配置します。
ボードを要約する
ワークショップ後のボードを読み取り、決定事項とアイデアを文章にまとめます。
コメント対応を片付ける
未解決のコメントを一覧し、内容に応じて返信して解決済みにします。
図を描く
業務フローやシステム構成を説明すると、SVG でボード上に図として描きます。
そのまま使えるプロンプト
- このブレストのメモを付箋に分けて「Q4 企画」ボードに並べて
- 「ワークショップ 9/18」ボードの内容を読んで、決定事項とアイデアを箇条書きにして
- 「Web リニューアル」ボードの未解決コメントを一覧して、確認済みのものを解決にして
- 注文から出荷までの業務フローを新しいボードに図として描いて
