Miro

Miro を Copilot Studio につなぐ

Copilot Studio から Miro を検索・読み書きできます。Arlet が両者を 1 つの MCP 接続でつなぎ、鍵の管理と認証を引き受けます。

Miro 公式の MCP サーバーを、Arlet を通していつもの AI サービスから使えるようにします。ログインするだけで接続が完了します (Miro 側でアプリを作る必要はありません)。

ボードの検索、内容の読み取り、図や画像の配置、コメントへの返信、プロトタイプの作成まで AI から行えます。使えるツールは Miro 公式サーバーが提供するものと同じで、接続は Miro のチーム 1 つに紐づきます。Miro 側は現在パブリックベータで、1 日あたりのツール実行回数にプランごとの上限があります。

Miro を Copilot Studio につなぐ手順

  1. 1

    Arlet のダッシュボードの「サービス連携ツール」で「サービス連携ツールを追加」を開き、Miro を選びます。「Miro と連携」でログインし、接続の名前を付けて「作成」します。

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    Copilot Studio に職場アカウントでサインインし、エージェントを新規作成 (または既存を開き)、Build タブ右パネルの Tools → + → 追加 → モデル コンテキスト プロトコル (MCP) を選びます。

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    MCP サーバーを追加フォームでサーバー名に「Arlet」、サーバー URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、認証に OAuth 2.0、構成の種類に「動的 (検出あり)」を選んで追加します。Client ID / Secret の入力は不要です。

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    接続の選択画面で Create new connection → Create を選び、Arlet の認可画面で Google でサインインして Allow を押します。接続後に「追加」でツールをエージェントに入れ、Publish で公開すると Microsoft 365 Copilot から使えます。

Microsoft の職場アカウントと Copilot Studio のライセンス (またはトライアル) が必要です。MCP はエージェントが生成オーケストレーションの場合のみ使え、Teams 版 Copilot Studio では利用できません。

できること

Copilot Studio が呼び出せる Miro のツールです。

  • board_search_boards

    アクセスできるボードを検索・一覧します。

  • board_create

    新しいボードを作ります。

  • canvas_read_as_svg

    ボード上の要素を SVG として読み取ります。

  • canvas_create_from_svg

    SVG からボード上に複数の要素を作ります。

  • canvas_update_from_svg

    SVG の差分でボード上の要素を更新します。

  • canvas_get_canvas_composer_skill

    ボードレイアウトを作るための SVG 仕様を取得します。

  • comment_list_comments

    ボードや要素に付いたコメントを一覧します。

  • comment_reply

    コメントスレッドに返信します。

  • comment_resolve

    コメントスレッドを解決済み (または未解決) にします。

  • image_create

    ボードに画像を配置します。

  • image_get_data

    画像要素のメタデータと画像データを取得します。

  • image_get_upload_url

    画像アップロード用の一時 URL を取得します。

  • prototype_read

    ボード上のプロトタイプ画面を読み取ります。

  • prototype_create

    HTML 画面から Miro のプロトタイプを作ります。

ツール一覧は Miro 公式 MCP サーバーの提供内容に従い、変わることがあります。

使い方の例

  • 議論の内容をボードに起こす

    会議のメモやブレストの結果を、付箋やフレームとしてボードに配置します。

  • ボードを要約する

    ワークショップ後のボードを読み取り、決定事項とアイデアを文章にまとめます。

  • コメント対応を片付ける

    未解決のコメントを一覧し、内容に応じて返信して解決済みにします。

  • 図を描く

    業務フローやシステム構成を説明すると、SVG でボード上に図として描きます。

そのまま使えるプロンプト

  • このブレストのメモを付箋に分けて「Q4 企画」ボードに並べて
  • 「ワークショップ 9/18」ボードの内容を読んで、決定事項とアイデアを箇条書きにして
  • 「Web リニューアル」ボードの未解決コメントを一覧して、確認済みのものを解決にして
  • 注文から出荷までの業務フローを新しいボードに図として描いて

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