Slack

Slack を Gemini Enterprise につなぐ

Gemini Enterprise から Slack を検索・読み書きできます。Arlet が両者を 1 つの MCP 接続でつなぎ、鍵の管理と認証を引き受けます。

Slack をいつもの AI サービスから使えるようにします。Slack アカウントでログインするだけで接続が完了し、Slack 側でアプリを作る必要はありません。

メッセージやファイルの検索、チャンネルやスレッドの読み込み、本人としての投稿や予約送信、リアクション、Canvas やリストの作成・更新まで AI から行えます。読める範囲・書ける範囲は、あなたが Slack で持っている権限と同じです。複数のワークスペースに参加している場合も、それぞれを別の接続として追加できます。

Slack を Gemini Enterprise につなぐ手順

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    Arlet のダッシュボードの「サービス連携ツール」で「サービス連携ツールを追加」を開き、Slack を選びます。「Slack と連携」でログインし、接続の名前を付けて「作成」します。

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    Gemini Enterprise に組織の Google アカウントでサインインし、左下の歯車 → Connectors → Add MCP Server を開きます。

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    MCP info タブで Server URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、Name に「Arlet」を入力し、Auth タブに Arlet のドキュメント記載の OAuth 設定 (Authorization URL / Token URL / Client ID / Client Secret / Scopes) を入力して Add します。

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    チャット画面のコネクター一覧で Arlet の Connect をクリックし、Google でサインインして認可すると、トグルで有効化できるようになります。

カスタムコネクター (MCP) の追加には Gemini Enterprise の契約が必要で、個人向けの Gemini アプリでは利用できません。Auth タブに入力する値はドキュメントを参照してください。

できること

Gemini Enterprise が呼び出せる Slack のツールです。

  • slack_search_public_and_private

    参加しているチャンネルや DM を横断してメッセージを検索します。期間や投稿者での絞り込みもできます。

  • slack_search_public

    パブリックチャンネルのメッセージだけを検索します。

  • slack_search_files

    共有されたファイルを名前や内容で探します。

  • slack_read_channel

    チャンネルや DM の最近のメッセージを読みます。

  • slack_read_thread

    スレッドの親メッセージと返信をまとめて読みます。

  • slack_send_message

    チャンネルや DM にメッセージを送ります。スレッドへの返信もできます。

  • slack_schedule_message

    メッセージを指定した日時に予約送信します。

  • slack_add_reaction

    メッセージに絵文字リアクションを付けます。

  • slack_get_reactions

    メッセージに付いたリアクションと、付けた人を一覧します。

  • slack_create_conversation

    チャンネルを作り、必要なメンバーを招待します。

  • slack_search_channels

    チャンネルを名前や目的から探し、ID を取得します。

  • slack_search_users

    メンバーを名前やメールアドレスから探します。

  • slack_read_user_profile

    メンバーのプロフィール (役職・タイムゾーンなど) を取得します。

  • slack_list_channel_members

    チャンネルのメンバーを一覧します。

  • slack_list_user_channels

    自分が参加しているチャンネルと DM を一覧します。

  • slack_read_file

    共有ファイルのメタデータと、テキスト系ファイルなら本文を読みます。

  • slack_create_canvas

    Markdown から Canvas を作ります。チャンネルの Canvas としても作成できます。

  • slack_update_canvas

    Canvas に追記・置換・削除を行います。

  • slack_create_list

    Slack リストを作ります。

  • slack_read_list

    リストの列定義とレコードを読みます。

  • slack_add_list_record

    リストにレコードを追加します。

  • slack_update_list_record

    リストのレコードを更新します。

  • slack_get_file_upload_url

    ファイルアップロード用の URL を取得します。

  • slack_complete_file_upload

    アップロードしたファイルをチャンネルに共有します。

ツール一覧は Slack 公式 MCP サーバーの提供内容に従い、変わることがあります。

使い方の例

  • 見逃した議論を追いつく

    休暇中や別プロジェクトで追えなかったチャンネルのメッセージを読み、決定事項と自分宛の依頼だけを抜き出してまとめます。

  • 過去の経緯を探す

    「あの仕様はいつ、誰が、なぜ決めた?」を、チャンネルや DM を横断した検索とスレッドの読み込みで辿ります。

  • 報告を投稿する

    作業結果や週報を整えて、いつものチャンネルに本人として投稿します。決まった時刻に届けたいときは予約送信にします。

  • 会議メモを Canvas にまとめる

    スレッドで交わされた議論を Canvas に整理し、チャンネルのメンバーが後から読める形で残します。

そのまま使えるプロンプト

  • #proj-arlet で今週決まったことと、私に振られた宿題を箇条書きにして
  • 決済リニューアルの仕様を決めたスレッドを探して、経緯を時系列で説明して
  • このリリースノートを整えて、明日 9 時に #release に予約投稿して
  • #design のこの 1 週間の議論を Canvas にまとめて、チャンネルの Canvas として作って

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