Smartsheet を AI から使う
Smartsheet 公式 MCP 経由で、ワークスペースの検索・閲覧、シート・行・列・レポート・ディスカッション・自動化ワークフローの読み取りと更新ができます。Smartsheet の API アクセストークンで接続 (Business / Enterprise / Advanced Work Management プラン)。
Smartsheet 公式の MCP サーバーを、Arlet を通していつもの AI サービスから使えるようにします。Smartsheet で発行した API アクセストークンを設定するだけで接続が完了します。
ワークスペースの検索やシートの読み取りから、行の追加・更新、レポートの取得、ディスカッションへの返信、自動化ワークフローの確認まで AI から行えます。読める範囲・書ける範囲は、トークンを発行したユーザーが Smartsheet で持っている権限と同じです。Business / Enterprise / Advanced Work Management プランが対象で、米国リージョン (mcp.smartsheet.com) のアカウントに接続します。
AI サービスを選ぶ
お使いの AI サービスを選ぶと、Smartsheet との接続手順が表示されます。
できること
Smartsheet 連携で AI が呼び出せるツールです。
searchシート・レポート・ダッシュボード・フォルダ・ワークスペースを名前や内容で横断検索します。
list_workspacesアクセスできるワークスペースを一覧します。
browse_workspaceワークスペース直下のシート・レポート・ダッシュボード・フォルダを一覧します。
get_sheet_summaryシートのデータを取得します。絞り込み・並べ替え・列の選択ができます。
find_in_sheetシート内をテキストで検索し、該当セルを返します。
get_columnsシートの列とその型・設定を取得します。
add_rowsシートに行を追加します。
update_rows複数の行・セルをまとめて更新します。
get_cell_historyセルの変更履歴を取得します。
create_sheet空のシート、またはテンプレートから新しいシートを作成します。
get_reportレポートのデータ (列・行・セル) を取得します。
list_discussionsシートや行に付いたディスカッションとコメントを取得します。
add_commentディスカッションに返信します。
get_workflowsシートに設定された自動化ワークフローを一覧します。
ツール一覧は Smartsheet 公式 MCP サーバーの提供内容に従い、変わることがあります。
使い方の例
プロジェクトの遅延を洗い出す
WBS シートから期限超過・未着手のタスクを抽出し、担当者ごとに整理して週次会議の資料にします。
進捗を一括更新する
会議で決まったステータスや期限の変更を、該当する行にまとめて反映します。
レポートを読み解く
複数シートを束ねたレポートから、リスクが高いプロジェクトとその理由を要約します。
変更の経緯を追う
特定のセルがいつ誰によって変わったかを履歴から確認し、判断の経緯を説明します。
そのまま使えるプロンプト
- 「新製品ローンチ」シートで期限を過ぎているタスクを担当者別にまとめて
- PMO レポートから、ステータスが赤のプロジェクトとその理由を一覧して
- 「移行計画」シートのフェーズ 2 のタスクを、期限を 2 週間後ろにずらして更新して
- 「予算」シートの合計行のセルが最近誰によって変更されたか教えて
