Airtable

Airtable を Claude につなぐ

Claude から Airtable を検索・読み書きできます。Arlet が両者を 1 つの MCP 接続でつなぎ、鍵の管理と認証を引き受けます。

Airtable 公式の MCP サーバーを、Arlet を通していつもの AI サービスから使えるようにします。Airtable 側で OAuth インテグレーションを作る必要はなく、ログインするだけで接続が完了します。

レコードの検索・追加・更新に加え、テーブルやフィールドの作成、オートメーションの下書き、フォームの送信まで AI から行えます。読める範囲・書ける範囲は、あなたが Airtable で持っている権限と同じです。使えるツールは Airtable 公式サーバーが提供するものと同じです。

Airtable を Claude につなぐ手順

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    Arlet のダッシュボードの「サービス連携ツール」で「サービス連携ツールを追加」を開き、Airtable を選びます。「Airtable と連携」でログインし、接続の名前を付けて「作成」します。

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    Claude の左下アカウントメニューから Organization settings → Connectors を開き、右上の + Add をクリックします。

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    Custom → Web を選び、Name に「Arlet」、Remote MCP server URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/ を入力して Add します。認証設定は自動検出されるので既定のままで構いません。

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    初めて使うときに Google でサインインを求められます。完了すると Arlet で有効にしたサービスがそのまま Claude から呼び出せます。

コネクターの追加は Team / Enterprise プランの組織管理者が行います。Pro / Max では Settings → Connectors から自分用に同じ手順で追加できます。

できること

Claude が呼び出せる Airtable のツールです。

  • list_bases

    アクセスできるベースを一覧します。

  • search_bases

    ベースを名前で探します。

  • list_tables_for_base

    ベース内のテーブルを一覧します。

  • get_table_schema

    テーブルのフィールド定義を取得します。

  • list_records_for_table

    テーブルのレコードを条件や並び順を指定して一覧します。

  • search_records

    テーブルのレコードをキーワードで検索します。

  • create_records_for_table

    レコードを追加します。

  • update_records_for_table

    レコードを更新します。

  • delete_records_for_table

    レコードを ID で削除します。

  • revert_action

    直前の変更を取り消します。

  • create_table

    テーブルを作成します。

  • create_field

    テーブルにフィールドを追加します。

  • update_field

    フィールドの名前・説明・数式を変更します。

  • list_views_for_table

    テーブルのビューを一覧します。

  • list_automations

    ベースのオートメーションを一覧します。

  • create_automation

    トリガーとアクションを指定してオートメーションの下書きを作ります。

  • get_form_schema

    フォームの項目と必須条件を取得します。

  • submit_form

    フォームに回答を送信します。

ツール一覧は Airtable 公式 MCP サーバーの提供内容に従い、変わることがあります。

使い方の例

  • 顧客リストを整える

    顧客テーブルの空欄や表記ゆれを見つけ、会社名や業種を整えて更新します。

  • 日報からレコードを起こす

    日報やメールの文章から案件・タスクの情報を抜き出し、該当テーブルにレコードとして追加します。

  • テーブルの中身を要約する

    条件を指定してレコードを取り出し、件数や傾向をまとめたレポートを書きます。

  • 新しい管理表を設計する

    用途を伝えると、テーブルとフィールドを作り、必要なオートメーションの下書きまで用意します。

そのまま使えるプロンプト

  • 「顧客一覧」テーブルで業種が空の行を探して、会社名から推定して埋めて
  • この日報から今日の商談を抜き出して「商談管理」テーブルにレコードを追加して
  • 「タスク」テーブルで期限が今週中で未完了のものを担当者別にまとめて
  • 採用候補者を管理するテーブルを作って、ステータスが変わったら Slack に通知するオートメーションの下書きも作って

他の AI サービスで Airtable を使う