Gong

Gong を Gemini Enterprise につなぐ

Gemini Enterprise から Gong を検索・読み書きできます。Arlet が両者を 1 つの MCP 接続でつなぎ、鍵の管理と認証を引き受けます。

Gong 公式の MCP サーバーを、Arlet を通していつもの AI サービスから使えるようにします。Gong アカウントでログインするだけで接続が完了します。

アカウントや商談についての質問と、構造化されたブリーフの生成が AI から行えます。返ってくるのは Gong が通話とメールから生成した要約・インサイトで、通話の生の文字起こしやメール本文はそのまま返しません (プライベート通話は除外されます)。Gong 管理者が MCP 連携を有効にしている必要があり、実行は Gong の AI クレジットを消費します。

Gong を Gemini Enterprise につなぐ手順

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    Arlet のダッシュボードの「サービス連携ツール」で「サービス連携ツールを追加」を開き、Gong を選びます。「Gong と連携」でログインし、接続の名前を付けて「作成」します。

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    Gemini Enterprise に組織の Google アカウントでサインインし、左下の歯車 → Connectors → Add MCP Server を開きます。

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    MCP info タブで Server URL に https://mcp.arlet.dev/mcp/、Name に「Arlet」を入力し、Auth タブに Arlet のドキュメント記載の OAuth 設定 (Authorization URL / Token URL / Client ID / Client Secret / Scopes) を入力して Add します。

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    チャット画面のコネクター一覧で Arlet の Connect をクリックし、Google でサインインして認可すると、トグルで有効化できるようになります。

カスタムコネクター (MCP) の追加には Gemini Enterprise の契約が必要で、個人向けの Gemini アプリでは利用できません。Auth タブに入力する値はドキュメントを参照してください。

できること

Gemini Enterprise が呼び出せる Gong のツールです。

  • ask_account

    特定のアカウント (取引先) について、Gong の通話・メールをもとに自然言語の質問に答えます。

  • ask_deal

    特定の商談について、進捗・懸念・関係者などの質問に答えます。

  • generate_brief

    アカウントや商談のブリーフを生成します。主要な論点・関係者・リスク・次のアクションを構造化して返します。

ツール一覧は Gong 公式 MCP サーバーの提供内容に従い、変わることがあります。

使い方の例

  • 商談レビューの準備

    パイプラインレビューの前に、対象商談のブリーフをまとめて生成し、リスクと次のアクションを一覧にします。

  • 顧客訪問前のキャッチアップ

    直近の通話とメールから、顧客が気にしている点と未解決の宿題を確認して訪問に備えます。

  • 失注・停滞の要因分析

    停滞している商談について、会話に現れた懸念や競合の言及を質問し、原因を整理します。

  • 引き継ぎ資料の作成

    担当変更にあたり、アカウントの経緯・関係者・約束事項をブリーフとして残します。

そのまま使えるプロンプト

  • A 社の商談について、直近 1 か月で顧客が挙げた懸念点を教えて
  • B 社アカウントのブリーフを作って。関係者と次のアクションを中心に
  • 停滞している「C 社 更新契約」の商談で、競合の名前が出た会話はある?
  • D 社の引き継ぎ用に、これまでの経緯と約束していることをまとめて

他の AI サービスで Gong を使う